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FEATURE - functional and fasionable

        特徴                 =                       機能性                     ×                    ファッション性

Function 史上初の仕様・設計

従来のボクサーパンツは、立って用を足すのに、正面に引き出しやすい位置に開きがあり、座る場合には不都合です。HOME.Pボクサーパンツは、便座に座った時に、真下方向に引き出しやすいよう、絶妙な位置に開きがあるため、パンツを脱ぐ手間なく、穿いたままで簡単、快適に用を足せる仕様・設計になっています。

★意匠登録申請済

特徴 = 機能性 × ファッション性

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​ボクサーパンツの革命児
意匠登録参考斜視図拡大図.jpg

試作のポイントは開きの位置とその仕様。お手本がない中、前開きデザインをどう設計するかを検討。開き方の案を絞り込み、試作をスタート。

 

窓が開いて中が見えてはいけないし、とはいえ、左右からクロスさせマジックテープを付けると肌当たりが悪いとか、生地端が垂れて落ち着かない等々の問題をひとつひとつ対策し、最終的には、開きのクロスする生地の裏当て生地を立体設計にして膨らみに対応できるようにし、クロスする生地端には特殊テープを挿入するなどフィット性を高め、安定力のある仕様デザインにたどり着きました。


生地も、価格や素材特性を考慮しながら何種類か試し、縫製サンプルが固まった最後の最後に、機能性の高い最高級の生地に決定。かつてないボクサーパンツが誕生しました。

座り方新提案

「座る派」のほとんどの方は、タンクを背にして座るはずです。それでも差し障りありませんが、さらに新しい提案は、タンク側を向いて座るというものです。

 

便座の内部の形状として、タンク側のほうが深くなっているものが多いので、タンクに体を預けるようにすれば、より楽な態勢で用を足せて、飛び跳ねリスクも最小限に抑えられます。

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Fashion デザインのこだわり

HOME.Pはオンタイムに穿くパンツではありません。HOME.Pは、一番には、オフタイムに穿いてほしいパンツです。休日に、帰宅後に、就寝時に、リラックスして、これ1枚穿いておけば大丈夫、というパンツです。

 

なので、いかにも「パンイチ」スタイルにならないよう、お家で奥様や彼女、パートナー、ご家族に「えーそんな恰好でうろうろしないで」と言われない、コンビニまでのワンマイルなら全然気にならない、レギンスやハーフパンツのようなデザイン性にもこだわり、グッドルッキングになりました。


もちろん、開きの立体設計に工夫を凝らし、またクロスする生地端にテンションの高い副資材を使うなど、立っても座っても動いても足を広げても、開きの部分から中が見えないよう試作を重ね、ベストな仕様・デザインになっています。だから、トップスを来ても着なくても、ボトムスは、HOME.P 1枚で、オフタイムをストレスなく快適に過ごせます。

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